yoakenomaster’s diary

ウツなのか過労なのか分からない社畜の闘病日記。正直馬鹿でアホな事書いてると分かっているけど脊髄反射で記録的に何でも書いてる。

そもそもの話

私の正確な病状は誰も知らないと思う。

もしかしたらこのブログが一番正直なのではないか。

次には現場で私に振り回されている同僚かな。

 

医者には正直に話しているつもりだけど、何しろ話が下手くそだし、無意識に大丈夫なフリをするから、もしかしたらあんまりうまく伝わってないかも。

 

産業医は、やっぱり疑いは晴れないし、あの上司を「良い人」と宣ったときから、それが真実だったとしてもシコリがある。

あと、何で出来ないの?ってすぐ聞くから苦手。

 

元ウツの同僚が一番状況を察してくれているのが端々で分かるんだけど、年齢も性別も違うのであまり相談とかする感じじゃない。

 

親は不眠症なのは知っているけれど、基本早く寝ればというスタンス。あと今の現状は怖くて話せない。

 

友人には、ほぼ話していない。

近くに住んでいる人はいないし、電話などで長々話すような関係でもなく、こんな話は出来ないと私が思ってしまっている。

仕事が大変だとかちょっと不眠になった〜くらいのことは一部の友人には話したけれど、こんなしょうもない有様なのは言えてない。

 

仲の良い元同僚にも言えてない。

多少の愚痴に共通理解を得られるだけでも有難いというくらいで、病気の話は出来ない。

 

前の会社の同僚に至っては、ある意味現実なんだけど現場ではない本社の…会社目線で言いたい放題言ってくるので苦手。だけど、とりあえず何も考えずにヤケ酒したい時の貴重な仲間ではある。

 

時々、二重人格かよって思うけど、明るい面を見せている相手にもふとした瞬間変なことを言ってしまっているし、容姿の無頓着になっていく様は分かっているだろうから、やっぱりバレてるか変なやつって思われているんだろうな。