yoakenomaster’s diary

ウツなのか過労なのか分からない社畜の闘病日記。正直馬鹿でアホな事書いてると分かっているけど脊髄反射で記録的に何でも書いてる。

はじめる理由

このブログは、結局私を悩ませる症状は何なのか、病名すらサッパリ分からないまま、もがく様をなるべく時系列に、忘れないうちに記録しておこうと始めることにしました。

ちょうど、振り返ること11月〜12月の頃、すでに随分と体調を崩していましたが、「これまでと同じように」働き続けていたら、人生で一番おかしな感覚に捉われました。

くしくも、某社社員の自殺などが騒がれていた時でした。

明確な「逃げたい」とか「辛い」とかいった感情は無いのですが、ただただ何かに頭を占領され、眠れず、夜な夜なショートメールに「死にたい」と打ち込んでいました。

返事は無くても吐き出すツールを見つけられたのは幸いだったと思います。時に人に話す、相談することが駄目押しの一撃になってしまうこともあり、ただただ、機械に向かって静かに自分の気持ちを吐露したのはこの時点では正解でした。

ともあれ、この時期、夜はそんな調子で昼間はパソコンの前で涙が止まらず、病院に電話しては繋がらなくて恐慌状態になったりと大変な有様だったと思い返します。

まさか、そんな風になるとは考えたこともありませんでしたし、最悪の時を脱せたことを幸せに思います。

とはいえ、まだ闘病は続けており、自分でも状況を理解出来ないことがいっぱいです。私はおかしいんじゃないかと思うこともしばしば。

なので、私はこんな状況でした。ということを記録してみようと思います。

ボチボチやっていきます。